与助词に合用する、なる

作者:Tae Kim

我们可以把动词「する」和「なる」和助词「に」一起用,来表达很丰富的意思。动词「する」跟对象助词的用法我们已经很熟悉了,因为这些动作总是作用于某物。下面我们会看到如果改用助词「に」的话句意会如何改变。至于「なる」,它总是跟助词「に」一起用,因为「变为」不是作用于什么的动作,而是朝向一个目标进行的改变动作。这里唯一的语法点就是与い形容词以及动词合用「なる」。

与名词以及な形容词合用「なる」和「する」

词汇学习

  • 彼 【かれ】 - 他;男朋友
  • 日本語 【に・ほん・ご】 - 日语
  • 上手 【じょう・ず】 (な形容词) - 有技巧的
  • なる (う动词) - 成为
  • 私 【わたし】 - 我;我自己
  • 医者 【い・しゃ】 - 医生
  • 有名 【ゆう・めい】 (な形容词) - 著名
  • 人 【ひと】 - 人
  • ハンバーガー - 汉堡
  • サラダ - 沙拉
  • する (例外) - 做
  • 他 【ほか】 - 其他
  • いい (い形容词) - 好的
  • 物 【もの】 - 东西
  • たくさん - (数量)很多
  • ある (う动词) - 存在(无生命)
  • やはり/やっぱり - 如我所料,果然
  • これ - 这

前面说了,跟名词、な形容词合用「なる」并没有什么新东西,应该跟你想象的用法一样。

  • 彼の日本語が上手になった。

    他的日语变得越来越厉害了。

  • 私は医者になった。

    我成了一个医生。

  • 私は有名な人になる。

    我将会成为一个名人。

对于形容词来说,跟「する」和助词「に」一起用只是对副词一课的回顾。但对于名词来说,跟动词「する」 以及助词「に」一起用的话意味着你将要向着某物做某事。这时候「する」的意思就变成了「决定要 [X]」。这在点菜之类的场合非常常用。

  • 私は、ハンバーガーとサラダにします。

    我打算要汉堡和沙拉(字面:我要朝着汉堡和沙拉做)。

  • 他にいいものがたくさんあるけど、やっぱりこれにする。

    好东西还有很多,但对我来说,还是打算要这个。

如果你觉得这种表达方式有点奇怪的话,可以想想说英语 "I'll go with the hamburger." 的时候,不会是说要跟着汉堡去哪里吧?

与い形容词合用「なる」

词汇学习

  • 去年 【きょ・ねん】 - 去年
  • ~から(助词) - 从…
  • 背 【せ】 - 高度
  • 高い 【たか・い】 (い形容词) - 高
  • なる (う动词) - 成为
  • 運動 【うん・どう】 - 运动
  • する (例外) - 做
  • ~から(助词)- ~所以
  • 強い 【つよ・い】 (い形容词) - 强
  • 勉強 【べん・きょう】 - 学习
  • たくさん - (数量)很多
  • 頭 【あたま】 - 头
  • いい (い形容词) - 好的

因为「に」是一个用于名词以及な形容词的目标助词,为了表示某物正往某个い形容词的方向变化,我们需要别的手段。既然「变为」表示的是一种状态的改变,那么我们用副词来表示这个过程是说得过去的。实际上你可能有注意到,我们在前面已经有介绍过这种用法了。

  • 去年から背が高くなったね。

    你比去年高多了哈?

  • 運動しているから、強くなる。

    因为锻炼,我会变得更强壮。

  • 勉強をたくさんしたから、頭がよくなった。

    因为我学了很多,我变得更聪明了(字面:头脑变更好了)。

合用动词与「なる」和「する」

词汇学习

  • 海外 【かい・がい】 - 海外
  • 行く 【い・く】 (う动词) - 走
  • こと - 事情
  • なる (う动词) - 成为
  • 毎日 【まい・にち】 - 每天
  • 肉 【にく】 - 肉
  • 食べる 【た・べる】 (る动词) - 吃
  • する (例外) - 做
  • 日本 【に・ほん】 - 日本
  • 来る 【く・る】 (例外)- 来
  • 寿司 【すし】 - 寿司
  • 一年間 【いち・ねん・かん】 - 一年间
  • 練習 【れん・しゅう】 - 练习
  • ピアノ - 钢琴
  • 弾く 【ひ・く】 (う动词) - 弹
  • 地下 【ち・か】 - 地下
  • 入る 【はい・る】 (う动词) - 进入
  • 富士山 【ふ・じ・さん】 - 富士山
  • 見える 【み・える】 (る动词) - 变得可见

你也许会想知道如何将「なる」和「する」与动词合用,总不能直接用一个动词修饰另一个动词吧。解决方法很简单,就是加上一个抽象名词比如こと (事)或者よう (様)。这类名词并不指代具体的对象,用在这里,可以让我们将动词按照名词的用法来用。下面是具体使用「する」和「なる」的例子。

  • 海外に行くことになった。

    我去国外的事情已经决定了(字面:去海外成为了那件事)。

  • 毎日、肉を食べるようになった。

    我成了每天吃肉的样子(字面:每天吃肉成了样子)。

  • 海外に行くことにした。

    我决定了要去国外(字面:我朝着去国外这件事做了)。

  • 毎日、肉を食べるようにする。

    我会试着每天吃肉(字面:我会朝着每天吃肉的样子做)。

总结一下,你可以这样用「なる」或「する」来修饰动词:先把它变为名词从句,然后再将它作为普通名词对待。很聪明吧?希望上面的字面翻译能让你明白句子为何表达了那个意思。比如在第四个例句里,「~ようにする」理论上应该是「向着……努力」,但在日语里面的意思其实只是用某种方式达到某个目标的意思。

因为可能形动词描述的是可能性而非具体动作(记住,所以不能跟助词「を」一起用),所以它常常跟「~ようになる」一起用,来描述变为某种状态的可能性。趁这个机会我们来复习一下。

  • 日本に来て、寿司が食べられるようになった。

    来日本以后,我变得能吃寿司了。

  • 一年間練習したから、ピアノが弾けるようになった。

    因为练习了一年,我会弹钢琴了。

  • 地下に入って、富士山が見えなくなった。

    进入地下以后,富士山便看不到了。

可能形

条件语(「如果」)